全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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「玲奈も・・・お姉ちゃんみたいに綺麗になれるのかなぁ・・・」 モジモジして言うのが可愛らしい。 「優子さんも凄く美人だから、玲奈ちゃんもなれるわよ」 母に似なかった私が言うのも何だが、玲奈ちゃんは優子さんみたいな素敵な女性になって欲しいと思う。 「そうなれるといいなぁ」 憧れの目で見られるのが何だがこそばゆい。 私が浴場に行こうとすると、玲奈ちゃんが手を差し出してくるので繋いで中に入った。 中もやはり、レトロな銭湯と言った感じ。 私達以外誰もいない。 湯船の向こうの壁面画は温泉に入るウサギの絵だ。 「ウサギさんがお風呂に入ってるわね」 「ここは白ウサギ伝説があるからだよ」 そう言ったのは涼真くん。 思わず見惚れるぐらい綺麗な身体。 股間のものはまだ子供らしいサイズの皮被りだし毛も生えていないが、まるで妖精のように白く輝くような肌をしていた。 「白ウサギがサメを騙して背中を歩いたら、サメにバレちゃって皮を剥がれたけど、この温泉で治ったってお話だよ」
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