画面の向こうに奴隷がいます
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
画面から見て場所が特定されない、少年の背丈から察して小学三年以上……椅子も教室にあるごく有触れているタイプ。だが少年はブリーフと上履き&靴下のみで目隠しをされている。どう見てもヤバいサイト……だが私は気にする事も無くチャットにログインする。 「(口止め料にしては釣り践来るわね)」 私は自身に眠る性癖に呆れながらものめり込む自覚をしていた。 私は某大手商社に勤務している……女性だからって色々と舐めている連中の鼻っ面をへし折って来た、故にオフィスラブなんて未だにない。ある時出入りしていたシステムエンジニアが産業スパイ行為をしている所を取り押さえた……偶々専務も居合わせていたので後は彼の部下に任せて仕事に戻ろうとしたが様子がおかしい。 「吉田さん、彼は懇意している先輩の息子さんでね……穏便にしてほしい」 「はい。私もこの一件は他人に漏らすつもりはないですので……貸し借りは結構です」 専務も分かっていたらしくメモ用紙を渡す。 「ガス抜きに使いなさい……人事担当からクレームが来ているが君の様な優秀な人材を手放すつもりはないのでね」 ちょい悪風な専務もデキる社員には苦労する。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
画面の向こうに奴隷がいます
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説