女湯にショタっ子が入ってきたら
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ベッドの上には既に全裸の翔太くんが横たわっている。 私は彼の上に覆い被さるように身体を重ねた。 「翔太くん、これからお姉さんと一緒に赤ちゃんを作りましょう…」 「うん!玲さんと僕の赤ちゃん作りたい!」 まだ父親になるという事の重みも良く解っていない翔太くんは無邪気に頷く(まあ養育費はスポンサー持ちらしいが…)。 翔太くんのショタチ○ポはもうビンビンに勃起していた。 私のオマ○コも既に充分に湿っていて、エッチなお汁が溢れ出している程だ。 私達は前戯も無しで騎乗位で繋がった。 翔太くんのオチ○チンをまたぎ、腰を下ろしていく。 あの待望のショタチ○ポがオマ○コの中に入って来た。 「お…おぉ…」 全部入りきった時、私は興奮と嬉しさで軽くイってしまい、身体をプルプルと震わせた。 少し落ち着いた私は腰を上下させ始める。 「はぁ…はぁ…はぁ…アッ…アァッ…い…良いぃ!…気持ち良いよぉ!翔太くぅん!」 「あぁ…!れ…玲さぁん!僕またオシッコしたくなっちゃったよぉ!」 「アァッ…出して!そのまま中に出してぇ!!翔太くんの白いオシッコ…赤ちゃんの種をドピュドピュ出してお姉さんを妊娠させてえぇ〜っ!!」
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