全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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途中で氏神さまの授かり子とは何かを聞くのを忘れていたと気付いたが、それはまた後でいいだろう。 脱衣所に入ると、そこは古き良き銭湯そのもの。 このレトロ風味で温泉だから、正しく宣伝すればここも穴場スポットになるかもしれないなとぼんやり考える。 「お姉さん、早く」 涼真くんに促されて服を脱ぐ。 涼真くんはさっさと脱いでお風呂の扉の近くで手を振っている。 横にいるのは脱いでる最中の玲奈ちゃん。 その玲奈ちゃんの視線を感じる。 主に胸にだ。 「ママより大きい・・・」 「優子さんも普通より相当大きいわよ」 実母はそこまで大きくないのに何故か大きく成長してIカップはある私の胸。 みんなは羨むが、これでいい思いをした事が無い。 思えば涼真くんの年だった頃からそうだ。 その頃には十分に発育してしまった胸を、実母は恥ずかしいと言ってブラジャーを買ってくれなかった。 そのせいか大人の男にジロジロ見られ、襲われかけた事もある。 それは未遂で助けられたけど、実母にお前が悪いってなじられた覚えがある。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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