ギャルの性教育
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亜由美は拓也のチ〇コの先端を人差し指で撫でる。「あッ!うう!」 拓也が唸る。 「何ガマンしてんの?」 優花が拓也の首筋をペロッと舐めた。 「女の子の舌って気持ち良いでしょ?」 優花は勝ち誇ッた様に言う。 拓也は自分が感じてる所を姉はもとより、ましては、知らない女の子に見られたくなかった。 「早くしてよ!あの男達にしてたみたいにさあ!」 拓也はなりふりを捨てて、渾身の一言を言った。 亜由美はニヤニヤして、拓也のぺ〇スに吸い付く。
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