双子義甥M奴隷調教
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┗kyosuke
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無論、甥っ子の祖父母らが納得する精神病を装っても良いがリスクもある……巧介や號の他にも入札を検討していたが奏が提示した条件に見送ってのだ。 「ああっ……っ!」 「お尻がムズムズする!」 「悠美、咲子、屈みなさい……」 おまるを用意したが白鳥を模しており二人は跨ると同時にそして二人は排便をした。 その後洗浄をされ二人は母親が使っていたベットの上に……自然にM字開脚になる。其々のご主人様も肉棒を滾らせている。 「さあ鳴け!」 咲の菊窄に號の肉棒がめり込み徐々に押し込まれる、飲み込んでいるが尻穴周辺の神経は痛みを咲の脳に伝える。更に感じた事も無い感覚にも襲われる。 「ぁ!!!!!!」 「悠美になったね……」 悠も巧介の肉棒により菊門の奧深く抉られ前立腺を突かれ鳴いていた。
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