全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.171
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それでも見張りの為にモジモジしながらでも耐える私。 音を出さないように気をつけながらも隣は激しくなっていくのが分かる。 そして・・・ 「真由美も孕んで!」 「ええ!涼真くんの赤ちゃんっ!生ませてぇっ!」 小声だったが、隣の私にはしっかり聞こえた。 涼真くんのメスにされた真由美さんの悦びが壁越しに伝わってくる感があった。 そこから暫くして、真由美さんから『奏、いける?』と声がかかり、私は注意深く扉を開けて周囲を窺う。 誰もいないようなので、軽くノックすると真由美さんが出てくる。 「交代ね・・・王子様がお待ちかねよ」 そう言って真由美さんが出てくるのと同時に手を引っ張られて中に入ってしまう私。 引っ張ったのは涼真くん。 私を抱きしめて言う。 「奏・・・奏は僕のモノだからね」 「ええ、私は涼真くんの雌牛よ」 呼び捨てされた方が何だか喜びがある。 それだけ涼真くんに私はぞっこんなんだろう。
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