矯性学院初等部
-削除/修正-
処理を選択してください
No.17
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗会津中将
本文
寮は6人一部屋が基本で、同じ部屋に初等部、中等部、高等部の生徒たちが混ざって暮らしていた。 皆、フンドシパンツで股間のみを覆い隠した格好で、同じデザインのヘソピアスを装着していた。 「小五にしちゃデカいな。何センチだ?」 総が翔太の目の前に立って尋ねた。彼は身長175pである。 「165pです」 翔太は答えた。 「へえー!俺より高いじゃん」 そう言ったのは翔太を部屋まで案内した浪だ。彼は翔太より3pほど低かったが、身体の線は翔太のほうが細かった。 総は翔太の股間に手を伸ばし、もっこりとした膨らみを指でまさぐった。 「ひゃあぁぁぁ…」 翔太はびっくりして悲鳴を上げた。 「なかなかいい“モノ”してるじゃねえか!」 総は笑いながら言った。 「どうして神埼さんのことを“お兄ちゃん”なんて呼ぶんですか?」 翔太は浪に尋ねた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
矯性学院初等部
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説