女湯にショタっ子が入ってきたら
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その言葉に私は唾を飲みました。 「実はね、バブル以前から愛用してもらっている好々爺がリクエストしているのよ。むろん養育費とかはあちらが持つって言うのよ……それにいい相手も紹介するって」 私は頷いていた。急な人事異動でここに来たのだが実情は社内の派閥争いに巻き込まれて左遷された……婚約していた相手も他の女性とデキていて半ば枯れていた。 「よかった……」 女社長さんは嬉々として携帯で連絡を始めた。すると数分後には次々と関係者ら来る。 普段は温泉街の動画撮影していると言う役場の青年らが来て業務用カメラと集音装置をセットアップしていた。 「久坂部さん、どう?」 女社長の義娘、即ち息子の嫁さんにナチュラルメイクしてもらい私は驚いた。
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