全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.169
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┗匿名さん
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私達雌牛は涼真くんの性欲処理は最も重要な事だと思っている。 でも、流石にここではマズい。 「涼真くん、こっちへ」 私はふと思いついて真由美さんと涼真くんを連れ出す。 行った先は女子トイレ。 誰もいないのを確認して一番奥の個室に涼真くんと真由美さんに入って貰う。 そして私はその隣の部屋に・・・ つまり防音を兼ねた見張りだ。 「真由美さん、隣にいてるからお願いします」 「何をお願いされるのだか・・・まあでもありがとう」 そんな会話の後に真由美さんの甘い声が上がる。 「真由美さん・・・もう我慢できないよぉ」 「ああ・・・涼真くん、好きにしていいわ」 声を少し押し殺しながらも盛り上がる2人。 一緒に可愛がって貰いたいのは山々だが、流石にここではマズい事になる。
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