全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.167
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そんな事ができる真由美さんは私達の憧れであり、理想の上司だった。 勿論今は関係性が変わって、憧れのお姉さんと言った方がいい。 「でも、優子さん達はいい意味でお母さんぽく無いわね」 「そうですよねぇ・・・大きな子供がいるとは思えないぐらい」 私達の視線の先にははしゃぐ優子さんと祥子さんがいる。 その様子はママと言うより、二十代中盤の女子と言った方がいい。 純朴な優子さんと無邪気な祥子さんは、変に所帯染みていないから余計に若い女子にしか見えない所があった。 「むしろあっちの2人の方がいいお母さんになりそうよ」 真由美さんが視線を向ける先には、玲奈ちゃんと彩奈ちゃんと遊ぶ雪とみっちゃん。 間違いなく家庭的なみっちゃんはいいお母さんになるタイプ。 そしてややミステリアスな部分のある雪も、意外と家庭的な部分だってあるのだ。
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