閉ざされた地下で
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入れる度に体を痙攣させイきまくる。 アヘ顔を晒し相手はもう限界が近いのがわかる。 そんな相手に悪いがピストンを早めフィニッシュを迎える。 ドクドクと彼の中に精液を流し込みズルリとペニスを引き抜く。 観客に彼のアナルを見せ流れ出る精液を見せつける。 そして僕は深々とお辞儀をしてショーの終わりを告げる。 観客席からは「ぬるい!」「もっと犯し続けろ!」などの野次が飛ぶ。 それでも僕は頭を下げ続け舞台のライトが落ちる。 管理者の人たちが来て吊るされた男の子を介抱する。 「お疲れ、どうだった初めて相手を攻めるだけのショーは」 「…、皐さん」 「うん?」 「前に言ってたよね、ここでの初めてのセックスは8歳からだって。けど今回の相手は6歳の子だったよ?」 「ああ、詳しいことは聞いていないが相手さんは罰での参加だったらしい」 それを聞いて納得した。 「けど俺はお前のほうが心配だったよ」 「?」 「いくら罰でも年下のガキを壊すことがあれば厳罰ものだからな。初めて当番になって3カ月、早々に妊娠させて調子にのったガキに嫌がらせをしてやろうて言うお偉いさんの思惑があったんだが…」
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