双子義甥M奴隷調教
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyosuke
本文
「「は、はい……」」 「この方々は“男の娘”を育てる名人でもあるわ……悠はこれから“悠美”に、咲は“咲子”って名乗りなさい」 「悠美ちゃん、私の名は式 巧介だ。人前ではご主人様って呼びなさい」 悠に近寄り首輪にタグを装着するとそのままキスに……舌を入れ小学男児の舌をダンスさせる。如何にも引き締まった中年紳士と見えるが肉棒がギンギンに漲る、奏も思わず指が股間に行きそうになる程だ。 「咲子、俺の名は田郷 號だ。パパ様って呼んでくれよ」 彼は咲に強直を見せ言う。変色した肉棒は女窯から染み出た淫水により焼かれた……一度は二度ではない。 「触れ、これからお前を牝にする大事なモノだ」 號は咲の手を誘導する……咲はおっかなびっくりするがこれは序の口で號もまた咲の舌を自分の舌で踊らせ始めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
双子義甥M奴隷調教
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説