全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.154
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ここは男湯と女湯で内装が違い、男湯は木をふんだんに使った内装で湯船も木製だった。 元々は男湯も女湯も同じだったらしいのだが、男湯の方は改装されていたみたいなのだ。 「こっちの方が好きかなぁ」 「いずれ女湯も改装したいぐらいね」 そんな事を言いながら2人で湯船に入る。 この温泉の湯は割と濃い乳白色で、伝説によると皮を剥がれた兎を癒すのにこの土地の女神が母乳と源泉を混ぜて浸からせて癒し、それ以降女神の乳のような乳白色に温泉がなったと言う言い伝えがあると聞いた。 その源泉も殆ど枯れ、残るはこの温泉に使われている一本だけになったみたいだ。 でも老人達によると、この温泉の湯が一番濃いと言う話だ。 「これならおっぱい出ても分からないわよね」 「そうよねぇ・・・もう私達本当にホルスタインになったぐらいたっぷり出るけど・・・」 雪が微笑む。 「もう乳牛とかホルスタインって呼ばれるのが嬉しいかも」 「私もよ」 スッと雪の手が私のおっぱいを触る。 私の手も雪のおっぱいに添えられている。
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