全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
-削除/修正-
処理を選択してください
No.150
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それもそうだ。 とりあえず涼真くんのリクエスト通りステーキにして、残った分は何か考えよう。 兎に角分割して減らさないと、カフェの業務用冷蔵庫でも入りきらない量だ。 「フライパンじゃ焼けないわよね・・・」 「そうだ!・・・神社に昔使ってた鉄板があるからそれで焼きましょう!」 肉を見ながら思案していた優子さんに祥子さんが思い出したようにそう言う。 早速見に行ってみると、屋台で使ってるような大きな鉄板が倉庫にあった。 これならステーキでも何でも焼けると言うか、ちょっとしたバーベキューができる。 「まあ、これで肉は焼けるわね」 「うん、頑張って消費しないとね」 私と雪がそう言う横で子供達は大喜び。 少なくともこのメンバーに肉嫌いはいない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説