閉ざされた地下で
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まずはオーソドックにローターを手に取る。 勃起したペニスにローターを取り付けスイッチを入れる。 「あ、ああああああああ」 声を上げ片足を上げたり身をよじったりして滑稽なダンスを披露する。 観客は笑いに包まれる。 今度はローションを手にとってお尻に指を入れる。 「ひっ」 短い悲鳴をあげるけどすぐに喘ぎ声に変わる。 一本、二本と指の数を増やしてよくほぐす。 ほぐし終わったら一番細いバイブをゆっくりとお尻の中に埋めていく。 バイブの電源も入れて彼を責め立てる。 バイブとローターで攻めつづけている間、僕は観客に見せつけるようにオナニーを始める。 そして勃起させたら彼のローターとバイブを取り外す。 彼の顔は涙とよだれでひどい状態だけどショーを終わらすためにはもう一仕事をしてもらわないといけない。 僕の指とバイブで広がったお尻の穴を観客に見せた後、前回のショーとは逆に今度は僕が相手のお尻にペニスを入れる。
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