全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.148
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もう前の会社や元友人知人達とは関わりあいたくないが、あのステーキハウスの店主ジョンソンさんなら心配無い。 何故なら彼は店を畳んでアメリカに帰っているからだ。 しかも、帰った理由は日本で和牛に触れて、負けないぐらいの肉を生産したくなったからと言うもの。 なので今は牧場経営をしているらしいのだ。 そんなジョンソンさんにメールしてみると、すぐに返事が来た。 そう言う事なら肉送るから感想が欲しいと牧場やら家族の写真を添えて来た返信。 ジョンソンさんは相変わらず良い人だった。 そして、数日後に届いた。 「えっ?・・・何これ?!」 「確かにお肉だけど・・・」 「何というか、アメリカンね・・・」 届いたのはブロックの牛肉。 10キロ以上はありそうなブロック肉に全員が目を丸くしていた。
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