全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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「お肉が食べたい。ステーキがいいな…」 ある日唐突に涼真くんが夕食後にポツリと呟いた。 食卓に肉料理がまったくないわけではない。ただステーキに使えるようなお肉がこの地区では手に入れにくいのである。 まして商店街の肉屋さんは店主夫妻が体調が悪く休業中。 そこで雪と視線を合わす。 大学生の頃、2人で一緒にバイトしていたステーキ専門レストラン。 店主は元アメリカ軍の兵士の方で、家族経営。とてもよくしてもらったいい人たちだ。 雪がメールして近況を伝える中で何かお願いしよう…となった。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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