ショータイム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.14
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗N
本文
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ!?」 喉が裂けんばかりの声が自然と出た。 それぐらいの衝撃だった。椅子に拘束されているため身じろぎすることもできず、先端に押し付けられた。 振動による快感も良かったがその後に訪れた今まで体感した事のない射精感は筆舌しがたいものがあった。 射精感に浸りながらぽ〜としていた。 僕と征仁くんが履いていたブリーフは回収されどこかに持っていかれた。 元々このブリーフはここにいる人が用意したものだし、べったりと精子が付いたそれがどのように使われるかは推して知るべしという事だろう。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
ショータイム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説