女湯にショタっ子が入ってきたら
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清楚で甲斐甲斐しく翔太君を育ている事は病院に出入りする前から知ってましたから……。 「ここでするよりももっといい場所があるわよ」 秋川さんの案内で私と翔太君は飲み屋街に……そして表通りから外れた場所にあるホテル、従業員入口からです。 「あっちゃん……遂にヤッたの」 「違うわよ、この人と関係がデキていたから……」 従業員にみえますが彼女はラブホの女社長で、秋川さんとは知り合いらしいです。 「まっ、仕方ないわね。よそ者がそう簡単に男を漁れないから。翔太君。目の前にいるお姉さんと寝たいでしょ?」 頷く翔太君の顔は真っ赤。
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