ショータイム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
熱に浮かされて現実味が無くなっていく。 恥ずかしいのに、目の前の大人たちが興奮している原因が自分たちの裸だと思うと少し嬉しいと感じてしまう。 横にいるアシスタントのおじさんに従って他事を考えたり道具が触れている時の呼吸の仕方や逆の時の呼吸の仕方を実践すれば自分の知らないステージに引っ張り上げられていた。 勃起したペニスはこれでもかと主張していて、いつもしている自慰ではここまでになる前に射精していただろう。 アシスタントの人が移動する、横から後ろへと。 そうすることで会場の人からできるだけ見えないようにし、先ほど剥ぎ取ったパンツを勃起したペニスに被せ、パンツごとペニスを握られ、右手に持つバイブは逆手に持ち替えられていて音が違っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
ショータイム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説