全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.129
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彼女達と4人でよく旅行に行って風呂とか共にしてきたし、夏前には私の結婚前最後の旅行として温泉宿に泊まっていた。 それが随分昔にも感じるが、まだ半年前の事なのだ。 人生大きく変わったものである。 寒い季節になってきたので私達は厚着。 でも広い脱衣所は心地よく暖かくて脱ぐには困らない。 他愛もない世間話をしながら服を脱いで行った私だったが、途中で会話が止まってしまった。 どうしたのかと3人を見ると、みんな固まっている。 私を見て固まっている3人・・・ そしてみっちゃんがうっとりと吐息を漏らしながら言う。 「奏さん、綺麗・・・」 まぁ、結婚前に頑張ってしたダイエットを維持してるしね。 お世辞でも嬉しいわと言おうとしたが、何か雰囲気がおかしい。 雪もいつもと感じが違う。 「奏・・・綺麗過ぎて言葉が出ないよ」 「またまた冗談を!」 いや、雪の顔がマジだ。 そして私に真由美さんが詰め寄る。 「奏、気づいてないの?!・・・肌と言い髪と言いスタイルと言い・・・別人レベルで綺麗になってるわよ!」 「へっ?!」
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