閉ざされた地下で
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瑠璃は僕に気が付くとオナニーを止め 「ショーはどうだった?大丈夫?」と俺の体を気遣ってくれた。 僕はショーの内容を瑠璃に話した。 話終わると皐兄さんが薬を持ってきてくれた。 僕は瑠璃が見ている前でおしりに薬を塗られた。 尻もペニスもひくつかせ瑠璃は僕のペニスを咥えしゃぶりだす。 瑠璃の口の中に射精しショーで疲れた体は限界に達した。 当番になって瑠璃を毎日犯し続けて3月、瑠璃は身籠った。 「これで、おまえの当番の役目は終わりだ。今日からまたショーに出てもらう」
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