女湯にショタっ子が入ってきたら
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「あの子ね、あなたの事が好きになっちゃったみたいで『もう玲さん温泉に来ないの?』って、毎日そればっかり聞いて来るのよ。だから『玲さんはお風呂のあるお家にお引っ越ししたから、もう温泉には来ないのよ』って言ってやったの。そしたら『今日から男湯に入る』って…」 「そうだったんですか…(まさか『一線超えちゃいました』とは言えないわよね…)」 私達はお風呂から上がって、ちょっとした座敷になっている待合室に行くと、先に上がった翔太くんが待っていました。 「翔太くん」 「れ…玲さん!?」 私の姿を見た翔太くんは飛び跳ねるように立ち上がりました。 「翔太ぁ〜、残念だったわね。せっかく玲お姉さんの裸見れるチャンスだったのに〜」 「お…お母さん…!」 秋川さんがふざけてからかうように茶化すと、翔太くんは顔を真っ赤にしました。 たまらなく可愛らしくて、秋川さんさえ居なければ今すぐ抱き締めたいぐらいです。
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