全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.116
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すっかり疲れも取れた。ミルクの効果ってすごいと感じながら私は目の前で繰り広げられる営みを微笑ましい気持ちで見ていた。 「行くよ、ママ」 「来て、思いっきり来て」 涼真くんが祥子さんに覆い被さり両足を大きく広げると竿の先端からゆっくりと祥子さんの割れ目に突き入れ、腰を迫り出す。 祥子さんは小さく悲鳴を上げ、その瞬間に軽くピュッとミルクが噴き出る。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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