全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.115
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部屋に入ってきた祥子さんはスルスルと服を脱いでいく。 するとムクっと涼真くんが身を起こす。 「ママっ!」 そう言って胸にむしゃぶりつく。 祥子さんのミルクを吸った涼真くんの竿がピコンと立ち上がる。 凄く回復力と言うか、ミルクに回復効果があるんだろうか・・・ 「ふふ、今日もママと子作りしましょ」 嬉しそうに涼真くんの頭を祥子さんは撫でる。 「もうすぐ彩奈も誕生日だから、それを過ぎたらあの子も抱いてあげてね」 「うん、分かってるよ」 そんな会話をしながら、私の隣に押し倒された祥子さん。 その祥子さんの空いてる胸に私もしゃぶりつく。 口の中に広がる濃厚な味わい。 やっぱり何故か疲れた身体が癒される感じがあった。 「ママ、もう濡れてるね」 「ここに来たら奏さんがいい声出していたから・・・終わるのを待っていたらこうなったわ」 聞かれていたのか。 もうそれぞれセックスを見せ合ってる関係だし、途中参加してくれても良かったのに・・・ まあ、私は祥子さんのいい顔で啼く所を堪能させて貰おう。
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