全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.114
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涼真くんに抱かれたら、みんなで幸せになれて、この里ももっとにぎわうんじゃないかな、そう思えてならないのだ。 「ふああああ………すごいぃ…」 涼真くんに何度もイかされてクタクタになってベッドに突っ伏す私。 隣で涼真くんもへとへとになっているのはご愛嬌か何か。 「ふふ、お盛んね。でも二人ともいい顔してるわ」 そう言って部屋に現れたのは祥子さんだった。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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