全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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あの一言で精神的にボロボロになった私。 もう男なんてと思っていたのに、幾度も男に身体を許す私は、彼が言う通りヤリマンなのかもしれない。 でも、もうヤリマンと言われようと構わない。 涼真くんとのセックスを体験してしまった今、昔の事なんてどうでも良くなっている。 今までの男は立派な大人ぺ◯スだったのに、涼真くんのショタ◯ンの方が小さいのに遥かに気持ちいい。 そして気持ち良いだけでなく、幸せなのだ。 女に生まれた事がこれほど幸福なのかと感じる程、涼真くんとのセックスは兎に角幸せなのだ。 そのせいか、涼真くんが優子さんや祥子さんと目の前でセックスしても何故か嬉しく感じる。 共に幸せになっている感があるのだ。 だから、雪達も涼真くんが気にいるなら抱いて欲しいと思っていた。 雪やみっちゃんも寄ってくる男は身体目当てばかりだったし、私のような思いもしてきた。 真由美さんも強い人だからこそ、今まで男女関係で上手くいかない事が多かったようだ。 だから、彼女達も涼真くんに抱かれて幸せになって欲しいと思っていた。
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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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