全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
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No.112
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セックスするのは涼真くんが初めての相手ではない。 最初の経験は高校生の時に大学生とだった。 親や世間に対する反発しかなかった私を言葉巧みに優しくしてくれた彼に初めてを捧げたが、後にそれは私の身体目当てだったと知ってしまう。 以来、数人と付き合うものの、彼らは私の身体目当て・・・ 何度も裏切られて恋はしないとやさぐれた私の前に現れたのが元婚約者だった。 彼は身体目当てで無いどころか誠実そのものだった。 そしてうわべだけでない優しさがあった。 故に私も心を少しずつ開いたのだった。 そして彼からの告白で付き合う事となった私。 その元婚約者と初めて結ばれたのは付き合ってから1年も後の事・・・ 彼は童貞だった。 そしてこう言われた。 『君は色んな経験してきたんだね・・・』 当時はそれを好意的に取った私だったが、そうでは無かったらしい。 別れ際に元婚約者が私に投げかけた言葉で真相を知った。 『やっぱりお前はヤリマンだったんだなっ!・・・とんだ中古女を掴まされる所だった!』 彼は私が処女じゃなかった事がずっと引っかかっていたようだ。
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