矯性学院初等部
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┗会津中将
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「あらあら…随分と出がいいわねえー」 ガラス容器に溜まった精液を見て美佐子が言った。 「本当!…小五にしてはおチンポの発育もいいし」 翔太の肉棒をつまみながら澄香が言った。 澄香は翔太の肉棒から指を離すと、翔太のヘソに付いているピアスを指で摩った。 「私がね、このピアスを付ける為に…貴方のおヘソを手術したのよ…」 澄香は満面の笑みで翔太に告げた。 「ここへ送られて来る子たちに…ピアスを付ける為の…おヘソの手術をするのは私の役目なの」 澄香は重度のヘソフェチで、特にピチピチの少年少女のヘソには目がないといった女医だった。 翔太は手足の拘束を解かれ、診察椅子から立ち上がった。 その翔太を、デジタルカメラを手にした美佐子が待っていた。そして、全裸の翔太の前にデジカメを構えて立った。 美佐子は翔太に、膝立ち、大股開き、M字開脚など、様々なポーズを要求してはパシャパシャト撮りまくった。 「この画像は陽子ちゃんの元に送るから。…彼女にとって…いいオナニーのオカズになるでしょうね!」 美佐子は笑顔で言った。
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