女湯にショタっ子が入ってきたら
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それは次第に激しさを増していきます。 「…あぁ〜!翔太くぅ〜ん!翔太くんのオチ○チン欲しいよぉ〜!あぁ〜〜ん!!」 やがて私は絶頂に達し、湯船の中でビクッビクッと何度も身体を痙攣させました。 「はぁ…はぁ…やっぱりオ○ニーだけじゃ満足出来ない…あのショタチ○ポが欲しい…」 その週の土曜日、私は久しぶりにあの温泉に足を運びました。 「相変わらず人が居ないわねぇ…」 この温泉の経営が成り立っているのかどうか、ちょっと心配になってしまいます…。 湯船に浸かっているとカラカラと扉の開く音がしました。 (翔太くん…!?) 「あら、久坂部さんじゃない。久しぶりね〜。どうしたの?お家にお風呂あるのに…」 「あ…秋川さん…」 入って来たのは翔太くんのお母さん…秋川さんでした。 でも今日は彼女一人だけです。 「…いえ、ちょっと久しぶりに来てみようかと思って…あの、翔太くんは…?」 「翔太なら隣、男湯よ」 「え!?…男湯?」 「そんなに驚く事無いじゃない。あの子ももう10歳だし、いつまでも一緒に女湯って訳にもいかないしね〜」 秋川さんは笑いながら言いましたが、私はすっかり落胆してしまいました。
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