矯性学院初等部
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「陽子…」 翔太は思わず陽子の名をつぶやいた。 「陽子さんも麻酔で眠らされたけど、薬の量が控え目だったのか、昨日…向こうへ着いてすぐ目を覚ましたそうよ。…おヘソの手術は局部麻酔で済ませたって…」 白衣を着た保健医の卯月澄香が翔太に話した。 翔太は美晴から、陽子はこことは別の場所にある矯性学院女子初等部に送られたと聞かされていた。 そうして、翔太の眼前には次々と、様々なポーズを採る陽子の全裸体が無修正で映し出された。 「陽子!」 翔太は激しい興奮を覚えずにはいられなかった。 澄香は、勃起した翔太の肉棒に指を当てると、その肉棒を下に向けた。 そして、遂に翔太は射精した。勢いよく放出された翔太の精液は、予め下に置かれていたガラス製の容器に収められた。 「はあ…はあ…」 射精を終えた翔太は息を荒げるのだった。
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