奴隷商の教育係
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗N
本文
”二人目”の男の人は僕のお父さんより少し上ぐらいの人だった。 その人の股の間にあるおちんちんは先ほどのお兄さんよりも太くて長い。 けど僕にそれを拒否する資格はない。 おじさんは僕のお尻におちんちんをあてがうと 「ふん」 と、声を出して一気に中に入れてきた。 「ふぐっ、うぇ」 先ほどのお兄さんが出したもののおかげかおじさんのモノはあまり抵抗がないまま入ってきたが先ほど中に入っていたものより太いし長いので苦しさは倍以上に感じた。 お兄さんが入れていた時から僕のおちんちんから透明な液体が流れていて調教師の人が最初いじって恥ずかしいのに 「きもちいいです」 って言わされた。 その液体がおじさんが腰を打ち付けるたびにピュッピュッと僕のおちんちんから飛び出していく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
奴隷商の教育係
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説