孤児から大富豪の養子へ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
「お前らの祖父母や両親が私の人生をさびしくさせたからなぁ……しかも分家らの人間が数々の汚職事件で危うく私の代でこのグループの歴史を閉じる羽目になりそうになったのは事実じゃ。貴様らの人生で償ってもらうだけでもありがたく思え」 玄一郎の杖は優子の秘所へとねじ込むとビクッとしてお漏らしをする。 「彼女の体にある性感中枢にはペースメーカ用の電源から電気信号が送られているのじゃ……しかも携帯電話の受信装置を組みこんでいる事で携帯にコールすると先程の様に“イッてしまう”。お漏らししたのは単に電気攻めが好きなだけじゃ」 「……」 「彼女が言った事は事実じゃ……だが世間には伏せておるのはせめての温情じゃ。優子、二度とその名を名乗るではない……今度それをすれば裸になる事が嫌になる様にするぞ……由美子の様に」 「そ、それだけは」 彼女はメイド服を着る為に下着に手をかけたが玄一郎は取り上げた。 「!!!」 「よくもまあ喋ったもんだな……その罰に下着を撒きつけて直人のモノを扱け」 優子の顔が強張る。 「いつまでもこの老人ばっかしでは面白みがないからのぉ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ショタ
>
孤児から大富豪の養子へ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説