淫乱男児 局部完全管理される少年
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┗kyousuke
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僕はある音で眼が覚める……細かい振動を無制限に発生させる低周波音は同時に肌に液体と空気が撹拌され粘着する感触を与える。眼を擦ろうとするもその手にはカバーが付けられている……親指と四本の指の自在を奪うそれは本来なら乳児の手を保護する為の道具……ミトンだ。それでも僕はもどかしく下半身のある一点を弄ってみる。 「あらあらっ、おめざめですか?」 「!!!」 「おはよう、のぞみ君……オムツの中が気持ちよくって眼が覚めたのね……」 少し薄暗い光の中でほほ笑む美人女性は白魚の様な指が僕の局部を覆っているそれに触れる。 「奥様……用意が出来ました」 「御苦労さま」 そのメイドさんは震えた声で告げ、奥様は平然とした声で答える。彼女は胸と局部を完全に露出したメイド服を身に着けており顔を背ける、無理もない数ヶ月前までは何処にでもいる弟が乳児の格好で寝かされているのだから……。 「御目覚めの母乳を与えなさい……貴方も苦しいでしょ?」 口を塞いでいるおしゃぶりをかたどったボールギャグを固定する南京錠が外され姉は遠慮無しにデカイ乳首を押し付ける。
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