「ふっw通りで臭い訳だwバレないようにこっそりおならするなんて、あさましい女だなwりみちゃんはwww」
うぅ…いや…そんなこと言わないで…。
「りみちゃんのお尻の穴臭いし、うんこもしたみたいだからキレイにしてあげるよwww」
やめて…気持ち悪い…しかし、あたしはいつも通りに返事をしなければいけない…。
「…お願いします…屁こいて…う、うんこもした…りみの汚いお尻の穴…キレイになるまで…ご主人様の舌でペロペロしてください…。」
「じゃあ、お望み通りw…じゅる!じゅる!」
…気持ち悪い…おじさんは舌であたしのお尻の穴にたっぷりと唾液を擦り付けている。
「…じゅる!…りみちゃん、おならしてwww」
「………わかり…ました…へ、屁ぇこきます…。」
うぅ…したくない…い、いやぁ…!
「…ぷぅぅ…ぶっ…ぶぶぶぅぅぅ〜!」
あたしはおじさんの顔に向けて思いきりおならをした。
「くっさ!wりみちゃんのおならはいつも臭いなーwww」
「…うぅ…お、おなら臭くて…ごめんなさい…。」
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