妹に精液を飲ませると言う行為に、俺は身を震わせる程の快感を感じていた。
更に皐月は残りも吸い取ろうとバキュームし、俺の竿の中はカラカラになった。
更に口を離してからも、掃除でもするように綺麗に舐め取っていった。
「お兄ちゃんの・・・凄く美味しかった・・・」
微笑む皐月・・・
居たたまれないような悲しみと、いとおしさが込み上げてきて・・・
俺はしゃがむと皐月を抱きしめたのだ。
そして、二人で身体を洗い・・・
ベッドへと手を繋いで行く。
俺は自然と皐月にキスして、ベッドに寝かせた。
「お兄ちゃん・・・」
俺は皐月の立派に膨らんできた腹を撫でる。
もうこの腹では学校も誤魔化すのは無理だ。
今は休ませているが、いずれ退学となろう。
だが、妊娠した皐月は・・・妹は、実に魅力的だった。
誰の子であろうと、膨らんで命を育む腹がいとおしい。
皐月はちょっと嫌そうだったが、暫くすると俺のするままに身を委ねた。
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