ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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むずむずとした気持ちよさがお湯で流され、どこか僕はホッとした。 これ以上続くと、タオルでは隠せきれなくなりそうだったからだ… こんな気持ちいいことを、和彦さんは毎日やってもらっているんだよな… 「あのぉ…和彦さんとは…したりはしないの…?」 「ふふ…残念ながら柏原さんが想像してるようなことは無いですよ。」 「あ、ゴメン…;ここって女性ばっかりだから、雪ちゃんは満足できてるのかな?なんて思っちゃって…」 「ふふふ…その点に関しては、啓くんがいるから…」 「え?…それってどういうこと?」 「今日の昼間だって、私が休みだって知ってヤリに来てくれたし…」 アイツ…財布を忘れたとか言ってたけど、梓との合間を見て雪ちゃんとヤッてたってことか?…
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