ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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香澄ちゃんの下着はシンプルなものだった。 あまりファッションとかに気や金を遣うタイプじゃないのかな? しかし、レース生地の触り心地なんかから、やっぱり有名ブランドのいいものを着ているんだろうなぁ、と思った。 服とスカートを拾う。 …あれ、学校の制服だったんだな、これ。 私立の有名お嬢様学校なのかな? すべて持って浴室を出る。 「おーい、香澄ちゃん、脱ぎ散らかしたまんまだぞ〜…」 部屋に戻る。 「はぁ…あぁああ…っぁああ」 スイートルームのベッドの布団をかぶった香澄ちゃんが、なにやら甘い声を上げているのに気づくのにそう時間はかからなかった。 そして、ベッドの向こうからは、クチュクチュという妖しい音も… …香澄ちゃん、まさか…
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