ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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「お、おい、ちょっと…」 これ以上は不味くない?と思い香澄ちゃんの背中を押す。 しかしそんなことをしても遅い。 僕の愚息は香澄ちゃんの形のいいお尻の刺激を受けて、どんどん硬くなってしまう。 「あ…すご〜い、なんか大きくなってません?」 瞳をキラキラされる香澄ちゃん。 待って、これ以上は… 「よいしょ」 すると、香澄ちゃんは立ち上がり、浴槽から出てしまう。 「あれ?」 「…ふふふ〜、匠さん、期待してますよ♪」 そう言うと、なんだか機嫌よさそうに浴室を小走りで出て行く。 「…まったく、読めない子だな」 僕もやれやれと浴槽から出ると、香澄ちゃんに続き浴室を後にした。
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