ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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お袋を乗せたタクシーはロータリーを周回してあっという間に走り去っていく。 新庄も足早に駅の改札方向に走っていった。 追おうとした時には遅かった…まだ終電の時間でもないのに。 静かな空間に1人取り残された感覚。 さあ僕はこれからどうする… 「あら〜匠さんじゃないですか〜」 「純ちゃん?なんでこんなところで…」
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