ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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「もう…匠さんったらぁ…」 香澄は呆れたようなことを言いながらも、僕のソレをしっかりと握ってきた。 「でも、素敵です。私も…久しぶりにしたかった」 「今日は大丈夫な日?」 「はい。匠さんのうんと濃いの、たくさんください」 …香澄さん、言うじゃないか。 もう身体を洗う、のではない。 僕は両手で香澄の豊かな乳房を包み込み、頂とともに全体を刺激する。
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