ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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夏子さんの視線はどことなく「察してくれ」と言うような感じがした。 新庄も気の毒だな。 「そろそろ始業の時間ね」 「行きましょうか」 コーヒーカップを返却口に返して、3人でうちの部署の部屋に戻る。 「そうだ…匠くん、今日はお昼で上がっていいよ」 「えっ?どうしてです?」 「いいお知らせがあるみたい。お昼になったら匠くんを社長室にって言われたの」
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