ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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それを見て香澄ちゃんは自分の割れ目に埋めていた指を離し、僕の愚息を凝視する。 「あぁあ…こんなにぃ…」 うっとりと見つめるその視線は大人の女性のようにも見える。 「匠さん…」 さっきは無理矢理押し込んで苦しんでいたのに、今度は香澄ちゃん自ら僕の愚息に唇を近づけ、僕の様子を伺う。
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