ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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僕は起き上がり顔をピシャと叩いた。 どんなことがあっても、お袋に気付かれる訳にはいかないもんな… 「匠さん、目が腫れていますよぉ…」 香澄の言葉に鏡を見ると、泣いていたことばバレそうなくらいに顔がクシャっていた。 「悪い;…ちょっとシャワー浴びてくるよ…」 僕はお袋たちの騒がしさを背中に、急いで風呂場に駆け込んだ。
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