ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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No.318
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屈み込み、呆れ眼でじっと見つめると、香澄ちゃんの頬がピクリと動く。 …コイツ、 猫じゃなくて、狸かぁ〜? 「お姫様、何時からお目覚めでぇ?」 「あれぇ?バレちゃいましたぁ〜?」 …やっぱ、起きてたのかよ… 「香澄ちゃん、寝たフリなんてしてなくてよかったのに…」 「ふふ、匠さんの顔、白い液でベトォベトォだぁよぉ〜」 …はいはい、見てたのね。… …ってか!おっ!!おい! 香澄ちゃんは勢なりに僕の頬にベロンと舌を這わせ、付着していた僕の精液を舐め取った。
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