ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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No.3162
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部屋の中に沈黙が走る。 親父も僕も、香澄も恋ちゃんも、何も言えず表情を窺うことも視線を合わすこともしづらくなる。 それだけお袋の心の傷が深いことに、皆ショックを受けていたのだ。 「ただみんなに言いたいのは、操にはこのことは言わないでほしいということだ…」 「親父…」 「俺もこれ以上、あいつのことは傷つけたくないからな…」
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