ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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「ええ…」 桜ちゃんが香澄ちゃんの身体を持ち上げると同時に、僕は口を拭いながら上半身を起こした。 「匠さんの唇、香澄ちゃんの液体でピカピカに光ってる…」 桜ちゃんは愛おしそうに僕の唇を見つめた… 「桜ちゃんは、本当に香澄ちゃんのことが好きな…」 “好きなんだね”と言い掛けた僕の唇は、桜ちゃんの唇に塞がれた…
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