ほんの少しの勇気で人生って変わると思う
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プレスしたみたいにちゃんと折り畳んだ、シャツとズボンを手渡してくれる。 こういうところはやっぱ杏さんだよね。 「気にすることないさ。そもそもオートロックシステムと知らづに部屋から出た僕がいけないんだから…」 「それでも、匠さんがチャイムやノックをなされも、私は気付くこと無く寝ていた訳ですよね…」 「まあそうだけど…僕もよくやっちゃうことだから、ホント気にしないでよ…」 毎回記憶を無くす気持ち悪さに、めちゃくちゃ反省しちゃうからね。
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