青の水着、少女の勇気
-削除/修正-
処理を選択してください
No.28
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あ、あの…」 「約束通り僕だけだから」 「でも、ここじゃ…嫌」 「ああ、場所ならあるよ。仲間内で借りてる所が」 男は美貴を公園に案内する。 「平気、平気。住んでる人達と仲いいから。美貴ちゃん、安心して」 大きな公園だけあって、当然ホームレスがいた。しかし、男とそのスケベ仲間は交流があり、彼らの縄張りにヤリ部屋を確保している。 「意外と、まともな小屋ですね」 「制服だとホテルに入れないしね。しかも場所は結構いいだろ」 二人が入った小屋は廃材とブルーシートで出来たとは思えない完成度で、狭さを除いては不潔さもなく、ベッドもかなり程度のいい粗大ごみだったであろうと予想できた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
青の水着、少女の勇気
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説